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桃色万年筆
桃色万年筆
皆様、はじめまして。早乙女 淫娘(サオトメ インコ)です。
ここでは官能小説や日々の妄想、男女の体(SEX)について想い描く私の“ドスケベ”を綴ります。
好きな獲物は情熱的なモッコリ男。嫌いな獲物は何も言わずにイク男。
どうぞよろしくお願いします。世界中がエロスで潤いますように...

のぞき穴 其の四

10/08/31

真奈美はワイシャツのボタンを閉めると部屋を出て階段を下りていった。

玄関の覗き穴から外を覗いた真奈美は階段を下りてきてしまった事を猛烈に後悔した。

「せっ‥先生‥‥」

外に立っていたのは、野球部の顧問《及川》だった。

真奈美が卓也と一緒に歩いているところを見た及川は二人をずっと尾行してきたのだ。

真奈美はドア越しに話を始めた。━━━━━━


「先生‥どうしたんですか‥?」

「どうしたって、真奈美が男と一緒にいるから後を付いてきたんじゃないか。悪い虫がつ
いたもんだ。ドアを開けなさい。」

「先生には、関係ありません!帰ってくださいッ!」

真奈美は及川に刃向かった。

「中学生が異性を家に連れ込んでいいとでも思っているのか。教師として生徒に指導する権利がわたしには充分にある。」

及川は教師の立場を利用して理不尽な話を続けた。

「このままドアを開けないなら、そうだな...今日撮ったとっておきの写真がわたしにはあるのだが...それを...ハッハッハッ!」

「とっておきの写真って何ですかッ!?」

そう言った直後真奈美はハッとした。

及川は一体いつから自分達の後を付けて来たのだろう。

もし、あの裏口の一連を見られていたのなら‥

真奈美は急に不安になった。

真奈美が静かにドアを開けると薄気味悪い笑顔を浮かべた及川が立っていた。

「親のいない間に2人で何をしていたんだ。」

「先生には関係ありません!」

真奈美の口調はどんどん荒く声も大きくなっていった。

上の部屋にいる卓也はそんな2人の声に聞き耳を立てていた。

どうやら真奈美と話しているのは顧問の及川だと卓也も気づいたようだ。

卓也はどうする事も出来ず、部屋から二人の会話を聞いていた。

「さて、部屋にお邪魔してもいいかな。わたしから卓也に言っておきたいこともあるし。」

「言っておきたいこと?」

「そうだ、わたしの女に手を出すなってね。真奈美はわたしが真剣に惚れた女だ。それをあんな奴が...」

及川の表情は鋭かった。

「どういうつもりですか!あたしと先生は何の関係もないじゃないですか!それに、卓也君は遊びに来ただけで仲のいい友達です。第三者を巻き込むのはやめてください!」

「第三者?仲のいい友達?仲のいい友達と部屋で何をしていたんだ?
それに、ワイシャツのボタンが掛け違いになっているじゃないか!それはなんなんだ!」

「・・・・・知りません!帰ってください!」

真奈美は何も言えなかった。

そして真奈美の不安は的中した。

「今日の午後、あの場所にいた二人の写真を撮らせてもらった。素直にわたしの言うことを聞かないようならどうなるか分かるな?」

「人として最低ですね、軽蔑します!」

「なんとでも言ってくれ。悪いのは君だ。」

「じゃあ、どうしたらその写真を処分してもらえますか?」

真奈美は卓也のためにもどうしてもその写真を処分してもらいたかった。

「よし、わたしの言うとおりにしてくれるんだな。」

これから及川はいったい何を指示しようとしているのか、真奈美は予想出来ずに

ただ不安に駆られるばかりだった。

「両親は何時に帰ってくるんだ?」

「お母さんは9時を過ぎると思います。お父さんはいつも時刻がバラバラなので分かりません。」

「それでは、中にお邪魔させてもらうよ。真奈美の部屋は2階だね。」

及川は玄関をふさいで立っていた真奈美のわきをすり抜け靴を脱いだ。

なにも言えない真奈美はだまって及川を家に上げるしかなかった。

及川は階段を登ると迷うことなく真奈美の部屋の前まで行った。

「私の部屋がそこだってどうして分かるんですか?」

「真奈美のことは何でも分かるんだ。」

及川がニヤリと笑った顔を見て真奈美は鳥肌が立った。

その頃真奈美の部屋では、卓也が気が気でない様子だった。

なにせ及川は野球部の顧問。何を言われるか分からない卓也は及川が部屋の前まで来たことを察知し、どうしていいか分からずカーペットの上に正座した。

ドアを開けると卓也と及川は目が合った。

一瞬鋭い視線で卓也を睨みつけたような気がしたが及川は穏やかな口調で話し始めた。

それには卓也も真奈美も拍子抜けした。

「こら卓也、部活が休みだからといって遅くまで人の家に居たらダメじゃないか、それに異性の家ときたもんだ。今日はもう遅い、外も暗くなって来たし帰りなさい。」

「はっ、はい...分かりました、すみません。そろそろ帰ります。」

なぜ及川が真奈美の家に来たのか気にはなったが聞くこともできず卓也は素直に帰る支度をした。

「あの‥先生はどうするんですか?」

「わたしか?わたしは真奈美に少し話があるからこのまま残ることにするよ。」

「そうですか‥。それじゃあ、俺はこれで帰ります。真奈美、遅くまで悪かったな、また明日な。」

「待って!下まで送るよ‥」

そう言って真奈美も玄関まで付いてきた。

「大丈夫なのか?及川と二人きりで‥俺も一緒に居てやれればいいんだけど、及川の前じゃ何も言えなくてごめんな‥」

「ううん、そんなことないよ、気にしないで。大丈夫!先生だって話が終わったらすぐに帰るだろうし。」

「それならいいけど‥何かあったらスグに連絡しろな。それじゃあ、俺は帰るよ。」

「うん‥今日はありがとう‥またね‥おやすみ‥」

不安そうな真奈美の表情は卓也にも伝わった。どうすることもできずに、卓也は家路に着いた。

そして、真奈美の悪夢は始まった。

部屋に戻ると及川は真奈美の部屋を物色していた。

机の引き出しを開けた及川は写真が入っているのに気がついた。

「お、これはわたしが君に送った写真だね、大事に取ってくれていたんだな。嬉しいよ。」

「こんな写真、迷惑です!今後写真を送りつけるのは本当に止めてください!」

「まぁ、そんなに怒らないで、それよりわたしの言うことを何でも聞いてくれるんだったね。今日はたっぷりと可愛がってあげるよ‥。」

今日は及川の言われるがままになってしまうのだなと真奈美は覚悟した。

「真奈美、こっちおいで。」

ベットの上に座った及川が真奈美を呼んだ。

『きた‥』と真奈美は思った。

『素直にわたしの言うことをきかないようならどうなるか分かるな?』その言葉を思い返すと及川には逆らえない。真奈美は及川の隣に座った。

及川の指先が真奈美の頬をそっとなぞった。

ゾクッと全身に寒気を感じたが耐えるしかなかった。

「かわいいよ、真奈美。こんな日をわたしは夢見ていたんだ。嬉しいよ。」

そういって及川の唇が真奈美の唇へ触れた。

荒い鼻息が真奈美の顔へとかかる。真奈美は出来る限り口を強く閉じた。

しかし興奮した及川の舌は真奈美の唇をねじ開け中に入り込んでくる。

及川は真奈美をベットに押し倒した。

首筋を舌で這い、ワイシャツのボタンに手をかけた。

「や‥やめてください‥」

真奈美の目からは涙がこぼれた。

「これから気持ちよくさせてあげるからな。真奈美は素直に言うことをきいてわたしに体を預けなさい。」

及川は真奈美のワイシャツのボタンを外した。

はだけたシャツから小ぶりな谷間が現れ、それを両手で覆うと円を描くように撫で回した。

「ハァ‥ハァ‥柔らかいなぁ、真奈美のおっぱい‥」

及川はブラジャーのホックに手をかけた。

「やめてっ‥見ないで‥お願いします‥」

真奈美の言葉を無視して及川はブラジャーを外した。

成長期のふくらみの上にピンク色をした乳首が現れ、まるで甘い甘い果実のようだった。

そこに顔をうずめると、ピチャピチャと舌を鳴らしながら及川は真奈美の果実に吸いついた。

【ビクッ!】
真奈美の体が反応した。

「ここが気持ちいいのか?」

及川は続けて舌で弄んだ。

「んっ‥あっ‥やめてっ‥。」

興奮した及川は舌をチロチロと動かしては甘い果実を口に含んだ。

「遠慮しなくていいんだぞ。気持ち良かったら声に出していいんだぞ。」

「あんっ‥あっ‥‥あっ‥‥」

嫌な気持ちとは裏腹に体が自然と反応してしまう。そんな自分に驚きつつ嫌気がさした。

及川の手が、わき腹をすり抜けると真奈美の太ももに到達した。

ピチピチの肌は滑らかでいつまでも触っていたくなるほど柔らかく気持ちが良かった。

制服のスカートの中に手を忍び込ませると真奈美の体がクネりと揺れた。

「そこから先は‥ダメです‥お願いします‥」

「そんなに嫌がることはないじゃないか、わたしが真奈美を女にしてあげるよ。まだ男を知らないんだろ。」

そう言って制服下の禁断ゾーンへと及川の指は伸びた。

パンツの上からソッと陰部を指でなぞると、どこまでも沈んでいきそうなほどの弾力があった。

そしてパンツを剥ぎ取ると真奈美の中心部が露わになった。

「ハァ‥ハァ‥これが真奈美‥キレイだよ‥」

及川はピンクの入り口に指をかざした。

そこは真奈美の反応とは反して多分に湿っていた。

ゆっくりと及川が指を入れるとバージンの肉壁はキュウキュウと及川の指を締め付けた。

「痛い‥ッ!やめて‥」

初めての異物に真奈美は思わず声をあげた。

「初めてだから少し痛いかな‥すぐに慣れるよ。」

及川は指をゆっくりゆっくり動かした。

「ハァ‥ハァ‥ン‥」

真奈美の呼吸が徐々に乱れていくのが分かり及川は夢中で真奈美の中をかき回した。

「あっ‥んンッ‥」

「真奈美、初めてなのにこんなに濡らして、やらしい女だな。」

及川は我慢出来ずに真奈美の両足を持つとグイッと自分の体に引き寄せた。

ズボンのファスナーを開けパンツを下ろすと興奮した欲棒がいきり立っていた。

真奈美の両足を左右に大きく広げ堅くなった欲棒を柔らかな処女の扉へ押し付けると入り口から溢れ出た蜜が及川の亀頭に絡みつき中へ中へと誘導していった。

【ズ‥ズズ‥‥ズズズ‥】

「んあっ‥い‥痛いっ‥!」

「すぐに気持ちよくなるよ。ハァ‥アア‥スゴいよ‥真奈美‥」

処女の肉壁はよく締まり、及川の欲棒にギュッとしがみついている。

及川はたまらなく腰を動かし続けた。

「あっ‥あっ‥ああ‥」

「ハァ‥うっ‥気持ちいいよ、真奈美‥」

━━━━━━━━━━━━

その頃、真奈美の不安な表情が忘れられない卓也は家に着く直前になって来た道を引き返した。

辺りは薄暗く、日が沈んだ後の空気は、駆け足で戻る卓也の体にひやりとあたった。

卓也は胸騒ぎを覚えていた。

なぜ真奈美の家に及川が来たのだろうか。それも部屋まで入る必要はあったのか。

真奈美に話があるって一体何だ。

家の前に着くと外から真奈美の部屋を確認した。

電気は点いていない。

というより全部の部屋の電気が点いていなかった。

『もしや、及川はもう帰ったのかもしれないな。』

少しだけ安堵したものの、帰ったのだとしたら真奈美は部屋にいるはず、全ての部屋に電気がついていないのは不自然だと気づき更に心配になった。

家のチャイムを鳴らそうかなとも思ったが何の気なしに扉に手をかけると扉はカチャっと開いた。

玄関は真っ暗だった。

視界が慣れるまで数秒待ち床に目を凝らすと靴が二足あった。

真奈美と及川の靴だった。

卓也は耳をすましたが話し声や物音など、玄関までは何一つ聞こえてこなかった。

靴を脱ぎ、音をたてないように静かに家にあがった。

目の前の階段を一歩づつそろりそろりと歩いた。

階段の途中まで来たところで卓也は物音を聞き取った。

物音というよりも人の声だった。

人の声‥でも、何か違う。

『まさかッ?!』

階段を掛け上がりたい気持ちを抑え、ゆっくりと部屋に近づいていった。

部屋に近づくにつれて卓也の心拍数も上昇した。

部屋の前にたどり着いた卓也は愕然とした。

「あンっ‥あ‥あっ‥あっ‥」

部屋の中からは女の喘ぎ声が聞こえた。

部屋のドアノブに手を掛け、決して音が聞こえないように静かにドアを少しだけ開けた。

5センチ程度の隙間から部屋を覗くとちょうど正面にベットが見えた。

部屋の中は真っ暗だがカーテンの隙間から漏れた街頭の明かりがベットの上を照らしているので二人の姿がはっきりと分かった。

「真奈美‥ハァ‥気持ちいいよ‥たまらないよ‥」

顧問が目の前で腰を振っている。

「真奈美、今度はお尻を上に向けてごらん。」

そう言って真奈美の体をくるりと返すと後ろから腰を持ち蜜にまみれた欲棒を再び処女の扉へとぶち込んだ。

桃のようなぷるりとしたお尻に及川の腰周りの脂肪がぶつかりパツンパツンッと音を立てている。

「真奈美、上半身を少し沈めて、そしてもっとお尻を突き出してごらん。」

「んあっ‥いッ‥あっ‥あ‥あ‥っ‥ああぁ‥。」

初めての感覚に頭がふあふあした。

「真奈美、すっごく締まってるよ‥気持ちいいよ‥あぁ‥こんなの初めてだ‥」

「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥」

二人を覗く卓也の呼吸も乱れていた。

「ああぁ‥あんっ‥んンッ‥あ‥ッ‥」

「真奈美‥ハァハァ‥最高だよ‥」

「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥あっ、‥うっ‥‥うっ‥‥」

【ドピュ‥ドピュ‥ドクンドクン‥ピュ‥】

同級生が少女から大人の女へと変わっていく姿を見届けながら、ズボンを下ろす間もなく卓也はパンツの中でそのまま果ててしまった。
     (完)


挿絵 : 高津直由
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